リフティングが出来ればゴールが生まれる
リフティングを試合の中で何十回もする事は無いから、何十回、何百回と出来なくてもいいやとあきらめてはいないだろうか。あるいはたったの数回だったり、わざと大きく蹴ったりしてあきらめてはいないだろうか。確かに試合の中で何十回もする事は無いだろう。しかしながら、リフティングが出来るという事はボールをコントロールしている事に他ならない素晴らしい事なのではなかろうか。ボールの中心を捕らえる、すなわちボールの重心に力が働くように蹴る事でボールは素直に反応してくれる。やさしく扱う事で風船のように空中に浮かび続ける。ボールを良く見ながら自分の思った所で触ってあげれば良いのだ。
Jリーグ開幕以来、サッカーの球技としての本質が表れたもっとも美しいゴールは、鹿島スタジアムで行われた鹿島VS横浜フリューゲルスのレオナルド選手のゴールだと思っている。レオナルド選手はゴール前でフリューゲルスの選手数人に囲まれながらも、いとも簡単にリフティングでかわし、シュートを決めたのだ。なんというボールコントロールだったろう。まさに二度と生まれない伝説のゴールに違い無い。リフティングが苦手、無理、嫌いとか言ってしまう選手に、ぜひあのゴールを見てもらいたいと思う。リフティングは絶対に試合の中で生きる。



コメント
いつもブログ&練習楽しく見させて頂いてます!細か〜いルールまでは分かりませんがサッカー大好きの私は、ボールと足が紐でくっついてるかのような技が見れるリフティングを見てもドキドキしてしまいます!改めてリフティングの大切さが分かり、子供も読んで少しですが自信が持てたようです。リフティングの練習も頑張っているので、ぜひとも試合でゴールを決めてほしいですね!新倉コーチ、寒くなったのでお体大事になさって下さいね!!
投稿者: Peko | 2007年12月05日 09:43
いつもありがとうございます!
サッカーの神様マラドーナがインタビューで答えていました。「空中にあるボールが好き」なのだと。是非そうなってほしいものです。今、最高難易度?の技に挑戦しています。2007年度中にさりげなくスクール中にお見せ出来ればと思います。
投稿者: 新倉 | 2007年12月05日 12:20