オーバー30フットサル大会
先日、自身が所属するサッカーチームFC WHOが30歳以上を対象にしたフットサル大会に出場しました。FC WHOは10年以上前に田無富士見サッカークラブOB(第6期生)を中心に結成したチームです。もう走れません、もう勘弁して下さいというメンバーが多いのですが、居酒屋「珍山海」の常連さんやカラオケ店で知り合った人などと一緒に、A&A西東京スポーツセンターでフットサルを楽しんでいます。
さて、大会当日は全4チームの参加で予選3試合後に1位と2位で決勝戦、3位と4位で3位決定戦を行いました。いつもスロースタートなFC WHOですが、1試合目、2試合目と調子良く2連勝し、決勝へと駒を進めたのでした。キャプテンを務める私は、試合の時はアップをしながら常に対戦相手のチェックを怠りません。この最初の2連勝は予め計算出来ていました。問題は3試合目です。3試合目の対戦相手は明らかにフットサル専門のチームです。ユニフォーム、ボールタッチ、アップの仕方を見たら明らかに自分達より強そうです。まずい負けそう・・・という弱い気持ちがよぎります。いやいや、トータルで考えよう。予選では負けてもOK、決勝で勝てば良いのです。「手のうちは見せないで行こう」という声でチームの雰囲気が明るくなりました。手のうちはヤス・・・27歳のテクニシャンで一番走れます(笑)。大会ルールでは30歳以上の選手が3人コート上にいれば後は20代でも構いません。ヤスはベンチスタートです。
「ピーッ」 試合が始まると全くボールが取れません(笑)。取りに行くとかわされます(笑)。数字やアルファベットでサインまで決まっています!圧倒的なボールポゼッションの差です!(強いッ!これが30歳以上の力なのか!?なんで旋回戦術が出来るの?走れるの?)
そうこうしているうちに2−5でサクッと敗れましたが、すぐに気持ちを決勝へと切り替えました。勝つにはどうしたら良いか、皆で対策を練りました。
「ピーッ」 決勝が始まりました。どうした事でしょうWHOはまったくボールを取りに行こうとしません。なんたる消極策。いやいや作戦です!ハーフウェイ付近では相手ボール保持者に牽制しつつ自陣にバランスよくポジショニングを取っています。マンツーマンで相手にくっついていくよりも、スペースをなるべく与えない作戦を取りました。サイドの狭いスペースはつかれてしまいシュートは打たれてしまいます。けれどもファーサイドに打たれる事のないよう、ペナルティーエリア内には進入させないように集中して守ります。よし、いいぞこのまま守ってカウンターだと思っていたら、不運なオウンゴールで先制され前半は0−1で折返しました。後半も同じ作戦で行く事にします。少しずつ、相手のパスミスが出始め何度かインターセプトも出来ていたからです。ロングパス!ヤスがピッチにつまづきコントロールミス!私、ルーズボールに突っ込みます!GKと衝突!ボールがこぼれ無人のゴール!右足インサイドキックは外れました・・・右足が痺れていました・・・私やってしまいました。「あと2分」ベンチの声が聞こえました。もう動けん(笑)。あとはヤス頼み!ヤスがドリブルで右サイドを駆け上がります。相手選手二人を突破!でもタッチが大きい!ゴールラインを割ると思った瞬間・・・ヤスは右足を振りぬきました。ズサァッ!!!ゴール左のサイドネットにボールが突き刺さりました。同点!引き分け!PKだ!しかもサドンデス!GKは、ハッチョンです。以前サドンデスPKで自ら外し、ゴールを決められ敗戦した苦い記憶があります。絶好のリベンジの機会です。ハッチョンを一番手にし、自分は2番手になりました。先行はWHOです。ハッチョンのシュートは真正面に決まりました。さぁ、ハッチョン止めろ!止めたぁ!!!
3月に行われるオーバー30決勝大会の出場権を頂きました。目指すは優勝!



コメント
久々の熱い日記ですね!ある年齢を超えるとアンダーではなくオーバーで競技される・・(笑)競技は違いますが、O-60やO-75の大会見たことあるのですが、炎天下の中二時間、三時間の熱戦を繰り広げていますから、笑い事ではないですね。尊敬します。そんな、熱い気持ちを子ども達にも是非伝えてあげてください。よろしくお願いします。
投稿者: ローラ | 2007年02月09日 13:15
サッカーとフットサルは生涯スポーツとして本当に楽しめるものですね。これからもサッカーの楽しさをより多くの人へ伝えて行ければと思います!
投稿者: 新倉 | 2007年02月13日 12:16