キックの考察
年末年始のスポーツバラエティでサッカー選手をよく目にしました。その中でも一際凄かったのが
N選手のフリーキックです。ゴールまで20mの距離から壁を越えてゴールを決めるという物でした。
それだけなら比較的簡単な方なのですが、ゴールは上隅のフラフープ大の穴を除いてフタがして
あるので、そこを狙うしかなかったのです。そして、普段とは違う緊張感の中で10本中4本も決めて
しまいました。外れた6本はどれも惜しい事を考えると素晴らしいキックの精度だと思います。
恐れ入りました。
さて、他の番組でN選手が今度はサッカーボーリングでタレントAさんと対決していました。ピンまで
何mかはわかりませんが、正直これはガターは有り得ない感覚だったのですが、Aさんは連発して
いました(笑)。
そこで、N選手とAさんのキックの違いは何だろうと注意深く見ていたところ、N選手はインサイドで
ボールを蹴った後に前進するような両足の運び方(彼自身のクセはありますが)になっていたのに
対して、Aさんは蹴った後に蹴っていない方の足(軸足)に体重がかかっているため、蹴った地点
から移動する事はありませんでした。その違いから、N選手のボールには前に進む力が多く働き、
Aさんのボールは軸足の方に曲がっていってしまうのでした。
では逆にボールを曲げたい時は軸足により体重がかかった方が曲がるのでしょうか?(つづく?)
遅くなりました・・・Feliz anho nuevo!



コメント
サッカーボーリングみましたよ!中澤選手一本も倒せませんでしたね〜サッカーの上手・下手は関係ないのでしょう。特にDFだし。FWではやはりストライクやスペアとれないとですかね?
投稿者: Anonymous | 2007年01月18日 08:23
コメントありがとうございます。
私自身、20m先にいる人の足元にパスするよりも20m先の物に当てる方が難しいという感覚を持っているので
おそらく後者の方が成功率が低くなるでしょう。コーンをピンに見たてて実際に試してみると同じ感覚を受ける方は結構多いのではないでしょうか。しかしながら、プロ選手が1本も倒せないのは大問題かと思います(笑)。
投稿者: 新倉 | 2007年01月19日 12:17