感謝する事。
先日、ジュニアユース卒業生に会う機会がありました。
彼は、受験で高校に進み、もっとうまくなるためにサッカー部に入部しました。
しかし、サッカー部には顧問はいるが監督はいない為に、
上級生が練習メニューを考えているそうです。
そのメニューも、自分達がらくで楽しいものばかり行い1時間程度で終了となってしまいます。
彼は、「やっとコーチの言っていた意味がわかった。 サッカーが満足に出来るということは
素晴らしいことで、今まではそれが当然だと思っていました。
サッカーを満足にやらしてもらえていたことを皆に感謝している。」ということを言っていました。
彼の場合は、これからの努力次第で真剣にサッカーを続けて行くことが出来ますが、
アルゼンチンでは、やりたくてもサッカーを続ける事が出来ない選手達を多く見てきました。
サッカーが出来る事の喜びを子供達に伝えていくには・・と考えさせられる1日となりました。



コメント
恵まれた環境にいても、常に恵まれていると慣れてしまうのか、感謝の気持ちを忘れがちですよね・・一度離れることで、ありがたみが身にしみるのかもしれません。でもきっと、いろいろな環境を経験し乗り越えたら、強さプラス優しさを得るのではないでしょうか。。
投稿者: めっし | Agosto 28, 2006 09:36 AM
めっしさん
コメント有難うございます。
慣れてしまうとその大切さを忘れてしまうんですよね・・
我々も初心を忘れず指導していかなければと思いました。
投稿者: Renato 森山 | Agosto 28, 2006 02:34 PM