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日本 VS オーストラリア

昨日の試合は観ましたか?
結果は1−3で逆転負けをしてしまいました。
今回試合を見ていて思ったことそれは、試合巧者ということです。
先日、10日にアルゼンチンは、コートジボワールと対戦し、2対1でなんとか勝利を収めました。
結果をみるとアルゼンチンの有利な試合に見えますが、内容をみるとボール支配率、個人の身体能力、シュート数、コーナーキック数とどれもコートジボワールを下回っていました。
しかし、90分の流れを考え、決めなければいけない所で決めて勝利をつかみました。

中学生の指導でも、流れを考え決められるところで決めなければ試合は勝てないといつも言っています。
そのために必要な技術。 それが中学生も日本代表もとても低いのではと思います。

以前アルゼンチン代表の練習を見に行きました。
センタリングの練習で、ペナルティエリア内のいくつもの所にポイント(直径20cm程度の円)が描かれていました。
何のポイントか不思議に見ていると、内に入ってくる選手は、そのなかのいずれかのポイントにはいり、そこにセンタリングをあわせているのです。それが寸分のくるいも無く簡単に行われていました。 2人が内に入ったときには、ニアのポイントであわせた選手がバックヘッドで次のポイントにくるいもなくあわせている。
ここまで基本技術を上げないと世界と戦うのは難しいのだと思います。

これから成長していく選手達にはこういったところをしっかり教え、
世界と戦える気持ちと技術を持った選手を育成したいとあらためて思いました。

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