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Junio 26, 2006

Wcup 決勝トーナメントスタート

やっと予選リーグが終わったと思っていたのに、その翌日から決勝トーナメントが始まりました。
ドイツVSスウェーデンをスタートに、面白く激しい試合が行われています。
その中でも注目しているゲームは、アルゼンチンVSメキシコ、ポルトガルVSオランダ、フランスVSスペイン、ブラジルVSガーナ。
現在まで、ドイツ、アルゼンチン、イングランド、ポルトガルとリーグ1位で通過したチームが勝ちあがっています。
アルゼンチンVSメキシコ戦やポルトガルVSオランダ戦は、本当に見ごたえのある試合でした。
そのなかでも延長戦に入って疲れている中で正確な技術を発揮したアルゼンチンのロドリゲス選手のプレイは、最後まで勝つことにこだわり続けた結果生まれたゴールのように思います。
試合が終わるまで勝ちにこだわり、それを発揮するだけの技術・フィジカルがあること。 これがサッカーをやる上での最低条件だと知らされる試合でした。

Junio 20, 2006

Argentina 料理

アルゼンチンにある多くの料理の中で(肉ばかりですが..)一番好きな料理がこのアサードと呼ばれる炭火焼のバーベキューです。
このアサードは、週末になると家族、親戚、友達が集まり行います。炭火の上には、牛肉や鶏肉、豚肉、チョリソ等色々なお肉が並びます。 
ワインとスナックで会話を楽しみならお肉の焼けるのを待ち、お肉が焼け運ばれてきてもゆっくり食事を楽しみます。
当初、ゆっくり食べなれていない私は、運ばれてきてはすぐに食べてしまい いつもみんなの食べ終わるのをみていたのを覚えています。

食事が終わると、皆でマテ茶を回しのみしながら会話が途切れることがありません。
よくこんなにしゃべることがあるなと思っていましたが、今は会話することの大切さが分かり、会話を楽しむようにしています。

アルゼンチンでは、会話と同じようにサッカーがあり生活の一部になっています。
そのぐらいに日本でもサッカーが欠かせないものになればきっと強くなるのでしょうね。


asado.jpg carne.JPG

Junio 13, 2006

日本 VS オーストラリア

昨日の試合は観ましたか?
結果は1−3で逆転負けをしてしまいました。
今回試合を見ていて思ったことそれは、試合巧者ということです。
先日、10日にアルゼンチンは、コートジボワールと対戦し、2対1でなんとか勝利を収めました。
結果をみるとアルゼンチンの有利な試合に見えますが、内容をみるとボール支配率、個人の身体能力、シュート数、コーナーキック数とどれもコートジボワールを下回っていました。
しかし、90分の流れを考え、決めなければいけない所で決めて勝利をつかみました。

中学生の指導でも、流れを考え決められるところで決めなければ試合は勝てないといつも言っています。
そのために必要な技術。 それが中学生も日本代表もとても低いのではと思います。

以前アルゼンチン代表の練習を見に行きました。
センタリングの練習で、ペナルティエリア内のいくつもの所にポイント(直径20cm程度の円)が描かれていました。
何のポイントか不思議に見ていると、内に入ってくる選手は、そのなかのいずれかのポイントにはいり、そこにセンタリングをあわせているのです。それが寸分のくるいも無く簡単に行われていました。 2人が内に入ったときには、ニアのポイントであわせた選手がバックヘッドで次のポイントにくるいもなくあわせている。
ここまで基本技術を上げないと世界と戦うのは難しいのだと思います。

これから成長していく選手達にはこういったところをしっかり教え、
世界と戦える気持ちと技術を持った選手を育成したいとあらためて思いました。

Junio 09, 2006

World CUP 06 開幕とメールマガジンスタート

いよいよ待ちに待った、ワールドカップが開幕します。
ドイツ VS コスタリカをスタートに 約1ヶ月間寝不足の日が続きそうです。
今回はどんなプレイを見ることができ、どこが優勝するのか本当に楽しみです。
アルゼンチンやブラジルでは、大盛り上がりのワールドカップ。 
まだ私の周りで盛り上がっているのは、私だけですが、日本が勝ちあがっていけば自然と周りも盛り上がるはず。

そんなワールドカップの開幕にあわせ、レナトのメールマガジンも配信準備が整いました。
スクールやジュニアユースの情報やイベント情報、プレゼント情報、
世界各国のサッカー情報等、楽しい内容で毎月配信していきたいと思います。
読んでいただける方は、下のメールマガジン創刊部分をクリックして登録画面に進んでください。

レナトメールマガジン創刊

Junio 07, 2006

アルゼンチンでの珍事  Santiago Solari編

結局、アルゼンチン代表の練習相手には選ばれず(理由は・・・)、サウジアラビア代表の練習相手としてアメリカに 約1ヶ月行くことになりました。 
アメリカでは、サウジアラビア代表との練習試合や地元大学生チームとの試合等様々な活動がありました。
アメリカの人達は、我々をアルゼンチン代表と勘違いしていたらしく、どこに行ってもサインを求められたりしていました。
(なぜ日本人がアルゼンチン代表にいるのだろうと思わなかったのか不思議ですが・・ それとも私が馴染みすぎていたのか・・)
そのサインを求められている選手の中に、後にアルゼンチン代表に入り、
現在インテルで活躍しているサンティアゴ・ソラーリがいました。
アメリカでは、ソラーリと部屋が違うのですが、いつも私の部屋に遊びに来て部屋の中でフットボールテニスをして遊んだり、サッカーの話をしたりしていたのを覚えています。
お互い負けず嫌いなので、いつも自分が勝つまでやっていました。

そんな中、地元大学生との試合でサンティアゴが左サイドハーフ、私がトップ下のポジションで出場した試合で彼が上げたとんでもないセンタリングをダイビングヘッドであわせゴールを決めたことがありました。(ヘディングはあまり得意ではありませんがまぐれで合いました。)
試合後にもっとしっかりとセンタリングを上げるように伝えると、あれはダイビングヘッドを演出するためのセンタリングだと笑って答えました。やはり負けず嫌いなのです。

現在のサンティアゴのプレイは、この時から現在までまったく変わっていません。 
独特のボールタッチ、仕掛けるタイミング。絶対に負けたくないという気迫。(髪型も・・・)

solari.jpg 
2003年、サンティアゴがアルゼンチン代表選手として来日した時にホテルで再開しました。
久しぶりの再開なので緊張していた私ですが、遠くの方からサンティアゴが「ジュン 久しぶり、髪きっちゃたよ」と近寄ってきた時にはあの当時のまま何も変わっていないことを嬉しく思いました。
この時にも あのセンタリングはよくなかったと言うと、あれはわざとだと笑顔で言っていました。

この時、代表選手全員にもらおうと用意していた 30枚の色紙をサンティアゴは勘違いして全部自分のサインを書いてしまった・・・・・

今あまり試合に出れていないですが、自分の役割をしっかり理解し準備を万全にする。
私もそんな彼をみならいたいと思っています。

Junio 01, 2006

ARGENTINA

先日、フェルナンドコーチから送られてきた写真の中に、下のような写真がありました。
アルゼンチンには、多くの空地がありそこでサッカーをみんなしているのですが、
日本ではあまり見られないモノがあります。

それは、ゴールの枠があること。
そこで日々楽しみながらサッカーをしてゴールの喜びを知る。
自然に得点感覚が身に付き、得点能力の高い選手が次々出てくるのもうなずけます。
自分達で作った枠だけの木のゴール、それが大切なんだと思います。
argentina.jpg

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