今後の話
昨夜は仲の良い選手と渋谷で食事。選手といっても今季限りで現役引退を決めたとの事で、いろいろと積もる話もあって熱い話になりました。
サッカー選手にとっては引退は避けられませんが、僕はすべての後輩に「自分を必要としてくれるクラブがある限り這いつくばってでも現役を続けるべき」といつも話をする。
30過ぎてもサッカー選手を続けてれば体力の衰え以上に五体満足でプレーしている選手は少ないと思う。皆、どこかしら爆弾を抱えながらトレーニングやトリートメントでだましだまし続けていて、気持ちが『ポキン』と折れると後は続かない。
引退後はどの道もあらゆる意味で「険しい」が、サッカーで培った強靭な精神力。困難に立ち向かうチャレンジ精神で活躍できると思う。
また、それらの重要性を引退後に気づく事が多い。
人の何十倍もの喜びや挫折を経験してきたということと培った人間関係は、なにごとにも変えられない財産だ。
お酒が進むにつれ、不安と希望をいっぱい抱え話す彼の姿に、自分も新鮮な気持ちをもらいました。
どんな道を進むにしろ、そのプラス思考でお互いがんばろうか。




