KIYO 留学日記 7
こんにちは。前回の更新からだいぶ時間がたってしまいました。
アルゼンチンもだいぶ暖かくなり少し日焼けし始めとても過ごしやすい季節になりました。
前回からだいぶ時間がたってしまい、報告しなければいけないことがたまってしまっている気がします。
トップチームのバケーションも終わり、リーグ戦が始まりました。
新加入の選手も大物が多く、連日TV、ラジオ局も取材に来ていてアルゼンチンのサッカー関心度の高さに圧倒されていました。リーグ戦もいま五節ぐらいが終わり結果は・・下から数えた方が早い順位になっています。
前節勝ったのですが前節までは最下位、それもそのはず、明らかな補強ミスだと思います。
前線の選手は大物ぞろいで、確かに良いサッカーをする。でも守れない。ディフェンスは補強ゼロ。いったい何を考えているのかと思ってしまいます。
まあその補強ミスのおかげで、ディフェンダーの自分はトップチームの練習に呼んでもらえる数が増えたので、複雑な気持ちです・・
今トップチームのディフェンダーは6人。しかも3バックで勝てないので4バックに変えて明らかにディフェンダー不足となってしまいました。
ということで平日もトップチームで練習することが増え、多いときは1週間トップチームと練習することも。最近では週の半分くらいは参加しています。
自分にとっては最高の出来事。トップチームのメンバーとも親しくなり、とてもよい環境で練習できています。何度か練習中にTVデビューなんかもしちゃいました!と浮かれてばかりはいられません。
トップチームでの自分の課題。どの環境でも自分のPLAYをすること。一緒にプレイして初めてわかるトッププレイヤーのパスのすごさ。まだまだ自分の知らない世界が一杯あることを肌で感じています。
紅白戦ではいつもサブ組に入るので、肌でベロンのスルーパスを受け、何年か前までスペインでプレイしていたFWをマークする。たった1つの紅白戦で得られる物の大きさをかみしめながら毎日練習しています。
これもすべて、エストウディアンテスのスタッフが温かく、正当に日本人の自分を見てくれている証拠だと感じています。先週の土曜日U-20ペルー代表との練習試合があり、自分もプレイすることができました。その前の週も地域選抜の練習試合に出場しました。多くの選手がでられない中、外国人である自分を使ってくれたエストウディアンテス。
自分をチームの一員として平等に評価してくれていることを心から感謝しています。
ペルー戦、珍しく雨が降り、いやなムードで行われた試合。留学してからずっと着たかった公式戦用のユニフォーム。久々に公式戦のような雰囲気で試合をしました。結果は0−1で負け。失点は後半ラフプレイで味方が退場し1人少ない状況でのセットプレイでした。 自分としては悔しさが残るものだった。
久々の対外試合ということで、気負いがあったのだと思います。安全で無難なプレイが多く、
自分らしさがだせたとは思えず、歯がゆい気持ちが残りました。逆に考えれば自分はまだダメだと再認識出来た良い試合だったかもしれません。
(左) ガストン・フェルナンデス (右)KIYO























