サッカー留学生の日記

KIYO 留学日記2

少し前の日記です。

アルゼンチンに来て1週間が経ちました。大学卒業後、より高いレベルでプレイするためにやってきたのですが、今はただ環境の変化についていくので精一杯です。
日本から約24時間かけ持病の腰痛と戦いながらやってきました。
ほとんど眠ることなく空港に着くとすぐ、現地スタッフのフェルナンドと合流しチームのある
ラプラタ市へと向かいました。それは空港から1時間位車で走った先の小さな住宅街にありました。

到着後すぐの移動でアルゼンチンにいる実感もなく寮に向かうとフェルナンドが見たことのあるおじさん?とあいさつしていました。よくみるとモネール!ではないか。 
その後、寮の入口ではベロンが普通に立っていました。
アルゼンチンってどこにでも有名人がいるんだなと間違った認識とともにアルゼンチンを実感しました。

寮のルームメイトが日本人であることがわかり、いろいろ説明してもらってますが毎日が驚きでいっぱいです。 今日は練習場所が違うから連れて行くといわれ部屋で待っていたらおいて行かれ、スタッフの呼んだタクシーに乗って向かうと違う場所で下され、1時間さまよったり・・
アウェーの試合を見に行ったら試合が荒れだし、サポーター警察の乱闘が始まり危ないからと途中で帰ったり・・などなど日本では考えられない事が1週間で何度も起こりました。
そういったことも楽しみつつ、この生活リズムになれようと奮闘中です。

練習では日本人は格下としてみられ、なにくそと頑張ってもコンディション不良で上手くいかずフラストレーションがたまる悪循環が起こっていました。こんなはずじゃないのにと悔しい毎日でした。

しかし、いまは体も慣れレセルバ(サテライト)の練習に交じっても普通にやれるぐらいまで
コンディションも上がってきています。まだまだ自分の力はこんなものではないと思っているので日本人だってこんなにやるんだというのを見せつけていけると思います。

日本に残してきた人達のためにもそれが自分の義務だと思っています。

言葉の問題、生活環境の違い、サッカー感のギャップにはまた今度触れたいと思います。
1週間の感想として人生で1番長い1週間でした。