☆☆☆ ESTRELLA DEL FUTBOL ARGENTINO

第4回目のインタビューは、ビバス ジュニア部門コーディネーター(アルゼンチン)です。


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名前: クラウディオ・ビバス
経歴: 現エストゥディアンテス ジュニア部門コーディネーター 
 2002年日韓WCUP時、ビエルサ監督の第1コーチとして、アルゼンチン代表を指導。


Q1.プロ選手を育成するために大切なことは何ですか?
A1.大きく分けて2つの要素があると思います。 1つはフィジカルで、
   もう1つはテクニックと戦術です。テクニック・戦術については、
   生きた様々な戦術を理解し、実行出来る事。 そのためには小さな頃に良い技術を
   身につけておかなければなりません。 そうしなければ、戦術を上達させることは
   不可能だからです。 フィジカルトレーニングについては筋肉の調子がとても重要で
   調和のとれたフィジカルを作らなければなりません。
   エストゥディアンテスでは、10〜16歳までの6年間のプロジェクトを作成し、
   カテゴリー毎に取得技術の重要度を数字化してそれに基づき練習をしています。

Q2.日本サッカーについての印象は?
A2.日本は全ての下準備は完了していると思います。足りないものを上げるのだとすれば、
   サッカーに対する情熱だと思います。・・しかし、日本という国は、世界戦争の経験を見ても
   わかるように、勝つということがとても重要だということを学んだ国だと思います。
   もっと体全体を使ってプレイをすることで、世界のサッカーとして、認められることでしょう。  


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Q3.練習を見ていると10~15分でどんどん練習を変えていたが、どんな意図があったのですか?
A3.私が彼等に与えている練習は、とても基本的なことです。選手たちは、
   コーチ(技術を持つ者)が言っていることに常に従順する必要はないのです。
   彼等がコーチから言われたことを義務と感じて練習してしまうのならば、
   意味がないのです。 しっかり、自分たちの向上のために、トレーニングが
   準備されていると感じさせるためにこのような練習をしています。

Q4.どんな年齢に対して、どんな練習を選んでいますか?
A3.4歳から12歳までの子供には、レクレーション的なサッカーをやらせています。
   スポーツにおいて、まず大事なことは、ルールを知ること、距離感、ポジションを
   知ることです。 13歳からは、サッカーをもっと深く考え、追求することを始めます。
   追求することはとても重要なことですが、それにはとても困難な努力を要するのです。
   サッカー選手としての成功は誰も保障してくれません。
   しかし努力は必ず将来の自分のためになる事を忘れてはいけません。

クラウディオさん 有難うございました。
   こちらこそありがとうございました。 レナトに通う選手達・家族。 
   日本でサッカーを楽しんでいる選手達全てに大きなハグを送ります。
   
   

インタビュアー: スポーツ・シーン ジャパン 森山

[ 12/07 ] 



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第3回のインタビューは、 アルゼンチン代表で活躍した シメオネ氏(現エストゥディアンテス監督)とベロン選手からレナトの子供達へコメントを頂きました。

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コメントを聞く場合には、1度画面をクリックすると「The owner of...... YouTube.com」と
表示されます。そうしたら再度画面をクリックしてください。

ベロン選手:「レナトの選手達へアルゼンチンから大きなハグを送ります」
シメオネ監督:「こんにちは、シメオネです。レナト選手達へ大きなハグを送るとともに、サッカーを楽しみ続け、サッカーが遊びであることを忘れないで下さい。」

[ 11/20 ] 



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第2回目のインタビューは、ガブリエルコーチングディレクター(アルゼンチン)です。


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名前: ガブリエル・ロナウド・ロドリゲス
経歴: 現リバープレート ジュニアコーチングディレクター 
1981年から指導にあたり、クレスポ選手、ガジャルド選手やサビオラ選手を育成してきました。


Q1.子供達を育成するのに気をつけていることは?
A1.プロフェッショナルに子供達がなれるようにいつも考え指導しています。
   特にボールコントロールがうまい選手、イメージ豊かな選手を生み出すために、
   フィジカルだけでなく、技術・戦術に力を入れています。


Q2.日本の子供とアルゼンチンの子供との違いは?
A2.日本の選手は才能豊かであるとは思いますが、ポジションの役割・意味を
   理解できていないように思います。ゲーム内での動き方を学ぶことでもっと
   上達すると思います。


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Q3.日本のサッカーが強くなるためには?
A3.WCUPのオーストラリア戦を観ました。 日本の選手はヨーロッパでプレイしている
   選手もいるので、個人能力・戦術理解度も高く、フィジカル力も良かったと思いますが、
   状況を見極めた戦い方(頭の良いプレイ)がまだ足りないように思いました。 
   アルゼンチンでは、小さい頃からの駆け引きある試合を通して多くのことを
   学んでいきます。小さい頃からの試合経験値の違いが現れたように感じました。 

最後にレナトの選手達へコメントをお願いします。
   サッカーは簡単ではありません。だからこそ努力・向上心・情熱を常に持ち続けて
   いかなければなりません。才能は生まれた時に1人1人必ず持っているものです。
   それを磨くのは自分自身だということを忘れずにサッカーを楽しんで真剣に
   取組んでください。
   
   

インタビュアー: スポーツ・シーン ジャパン 黄川田

[ 09/05 ] 



☆☆☆ ESTRELLA DEL FUTBOL ARGENTINO

後、レナトでもサッカー留学でお馴染みのアルゼンチン、ブラジルといったサッカー強豪国の監督・フィジカルコーチ・選手等にインタビューをしていきます。 
楽しみにしてください。
第1回目のインタビューはトヨタカップでも活躍した、
ドメネッチ監督(アルゼンチン)です。

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名前: アドリアン・ドメネッチ
年齢: 46歳
経歴: 現アルヘンティノス・ジュニオールズ監督(プロ1部リーグ) 
http://www.argentinosjuniors.com.ar/
インタビュー時はジュニア部門(アマチュア部門)監督
1973年アルヘンティノスでプロ契約し、以降 インディペンデンテ、
ボカ・ジュニオールズで活躍。
1986年にはアルゼンチン代表選手として活躍している。


Q1.あなたにとってサッカーとは?
A1.楽しみであり、大きな情熱を傾けられるもの。 私は、いつもプロ選手になりたかったし、
   1度も迷うことはなかった。

Q2.いつサッカーを始めましたか?
A2.10歳の時にアルヘンティノス・ジュニオールズで本格的に始めました。

Q3.夢はなんでしたか?
A3.プロ選手となり活躍することでした。

Q4.印象に残っている試合は?
A4.1985年 日本で戦ったトヨタカップです。 この時は惜しくもプラティニ選手のいる
   ユベントスに負けてしまいました。

Q5.アルヘンティノスジュニアーズのジュニア部門(アマチュア部門)で選手だった時と現在ではどんな違いがありますか?

A5.現在は商売的になっていると思います。 以前は本当にサッカーをしたい、
   サッカーを感じていた選手だけがプレイしていました。
   今は選手を選ぶ形式が変わり、少年選手達はスカウト、代理人、企業によって
   紹介され推薦されます。
   1人で来る選手は残念ながらあまりいません。 いつもスカウトや代理人等が
   選手を発見し、国際的に育成の評判が高いアルヘンティノスJrに推薦しています。 
   このことは選手にとってもプレッシャーとなり、子供の時から代理人がいて、
   サッカーを生活手段としています。
   多くの若い選手は交通費、やわずかな給料を代理人、企業等からもらい生活しています。

Q6.フィジカル・技術による違いは?
A6.今はフィジカルの方が重視されています。それだけで選手を選ぶわけではありませんが、
   フィジカルの重要さは昔と違います。以前は技術だけを見ていて、選手のポジション
   での役割等は重視されていませんでした。現在はフィジカル能力をみてどれだけ
   成長できるか、または同年代の選手達と比べてどの競争レベルにいるかも評価されます。

Q7.ジュニア部門(アマチュア部門)ではフィジカル・技術・戦術をどの割合で行っていますか?
A7.私の指導法からしますと、若い選手のトレーニングというのは選手を育成するという目的
   を達することです。ジュニアース部門は競争上での直接的結果だけを目的とするのでは
   なく、将来プロになる選手を養っていかなければならないと思います。
   トレーニングは計画に含まれている一つの過程です。私の計画ではこの過程では技術
   的なトレーニングが第一条件です。若ければ若いほど技術的なトレーニングの割合が高
   くなります。技術を練習する際、体を使って練習するものですから体力がつきます。
   一番若い選手たちには戦術も導入します。戦術も技術と一緒になり、技術の面で
   進歩していけば、同時に戦術を多く導入していきます。

Q8.日本に行ったことがあるとおっしゃいましたが、日本でのサッカー事情(国内・日本代表)をご存知ですか?

A8.実際に日本にいたのは短い間でした。イタリアのユベントスとの決勝戦と、
   10年後に三浦市で行われたジーコとのビーチサッカーの試合に招待されて再び
   日本に行きました。 そのときは日本についてもう少し情報を得ましたが、今の事情は
   良く知りません。
   日本のサッカーについて知っていることは国際的に広がっていて、
   マスメディアによる情報で、特に日本代表についての上達です。

Q9.2006年のドイツのワールドカップに向けての日本について
どう思われますか?

A9.日本のサッカーの指導者たちの目標及び監督(ジーコ)次第だと思います。
   目標が主役になることであればまだ優勝候補の代表チームのレベルには達していない
   と思います。決勝トーナメントに進出することはたいしたことで、
   この目標は問題なく達成できると思います。

Q10.機会があれば日本へドメネッチさんの知識を伝えるつもりがありますか?
A10.ええ、もちろん。私の知識を日本に伝えられるなら誇りをもってそうします。

日本の若い選手たちに一言をお願いします。

サッカーを感じること。戦術面や技術的な上達は追加していけるものですから、
第一にサッカーを愛すること。そして、何よりもサッカーをしたいという気持ちを持つことを
忘れないで下さい。

日本のコーチの皆様に一言をお願いします。
監督になるには経験が基本となります。サッカーをプレイした経験は人生の経験であり、
サッカーに繋がります。まったく経験がなければ監督になるのは難しくなると思います。
これはサッカーが精密化学のように勉強できるものではないからです。
チームを作るにはアルゼンチン・ブラジル・ドイツ・イギリス等のプレイスタイルを真似るよりも、
選手たちの特徴(文化、ライフスタイル、体力)を認識することで仕事がやりやすくなります。
その上、統一したプレイを目指すことがなにより大切です。

アルヘンティーノスJrでは日本の少年たちを待っています。
こういった話ができて、この言葉が私が尊敬する国へ送られることを嬉しく思います。
日本をあまり詳しく知らない私ですが、行く度日本に感心してしまいます。


インタビュアー: スポーツ・シーン アルゼンチン  フェルナンド・モヤ

[ 05/17 ] 



日本代表FW 大黒将志選手からW杯に向けてレナトサッカースクールのみんなへ

おかげさまで日本代表に選ばれることが出来ました。ワールドカップは子供の頃からの夢だったし、本当に嬉しく思っています。僕はフォワードなので、日本を代表して戦う以上、ゴールをしてチームに貢献出来るように、頑張りたいと思います。ワールドカップは4年に1度しか無い素晴らしい大会です。世界中の上手なプレーヤーを見る事が出来るので、レナトサッカースクールのみんなも、自分の好きな選手を見つけ、目標にしてワールドカップに出れるように頑張って下さい。
僕もドイツで頑張って来るので、日本からの応援宜しくお願いします!
2006年5月16日
日本代表  大黒 将志

OGURO-BLOG 大黒将志ライブメッセージ

[ 05/16 ] 



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